こだまど

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ばなな

屋久島からバナナが届いた。
先日行った屋久島で自分の“島バナナ好き”を熱く語ってしまったからだ。

「島バナナ」とは、沖縄等の南島にある日本産のバナナとことである。

「島バナナ」との出会いは18歳の時。那覇の市場。
衝撃的な味だった。

小さいころからバナナは好きだった。輸入物しか食べたことがなかったが、
それでもフィリピン、南米、台湾等の輸入のバナナの美味しそうなものを
スーパーで選りすぐって食べていた。(最近では「バランゴンバナナ」がいいね)

しかし那覇で出会った「島バナナ」の味は、これまで食べたバナナの味とは全く別物だった。
大きさは輸入物より小ぶり。形も丸みを帯びて、皮が薄くて実がはちきれそう。
香りがまず違う。芳醇とはこのことだ。
一口食べると独特の甘みの中に爽やかな酸味が広がる。
食感は輸入物よりしっかりした歯触りだ。
一本食べると癖になり、一本また一本と後を引く。

それ以来、沖縄に行っては島バナナを漁った。
沖縄本島各地、離島の島々。その他では鹿児島トカラ列島。

地元の商店に無ければ庭や畑の持ち主に無理を言って食べさせてもらった。

島バナナ 
沖縄本島の島バナナ


無論、先日の屋久島訪問の際にも“屋久島バナナ”を探した。
畑や庭にバナナが生えているのは確認できた。
しかし季節は冬。滞在した屋久島北部ではまだ食べられる実は少ないようだ。
商店にも置いていなかった。

そんなわけで、“屋久島バナナ求む”と地元の方々との宴会の席で声高にお願いして島を後にした。

そして一月後。

屋久島バナナ

青々とした“屋久島バナナ”が段ボール箱いっぱいに届いたのだ!

「島バナナ」の食べ頃はしっかりと完熟させること。
黄色く熟すのを今か今かと眺める日々だ。
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  1. 2012/03/18(日) 12:36:49|
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